投稿日:2023年9月21日

メンテナンスのプロが解説!ボイラーで注意すべきトラブル3選

こんにちは!
千葉県船橋市に事務所を置く築炉工事業者の株式会社MITUWAです!
弊社は、焼却炉・火葬炉・工業炉・動物炉・ボイラーの製造やメンテナンス、製缶工事全般を手掛けております。
対象地域は千葉県市原市や船橋市を中心とした日本全国(北海道・沖縄県を除く)です。
ボイラーの使用にあたって、注意すべきことがたくさんあります。
その中でも今回は、ボイラーで注意すべきトラブルを3つご紹介いたします。
ぜひ、最後までご覧ください。

キャリーオーバー

あごに手を当てる男性
ボイラーには、ボイラー水と呼ばれる水が内部に溜まっています。
ボイラー水中には塩類が溶解しており、飛沫とともに蒸気の流れに伴って蒸気系統に移行してしまうことがあります。
これがキャリーオーバー現象です。
キャリーオーバーが発生すると、ボイラー水の蒸気純度が低下し、製品が蒸気に直接使用する場合のみ品質の低下を引き起こします。
また、過熱器や蒸気タービンを付属しているボイラーでは、過熱器の破裂や蒸気タービンの破損を起こす可能性があるため要注意です。

スケール

ボイラー水には、軟水と呼ばれる硬度が一切無い水が利用されています。
カルシウムやマグネシウムなどの硬度成分がボイラー内部に入ると、高温による溶解度の低下と濃縮による濃度上昇によって、ボイラー水中に固形物が生じます。
この固形物が、スケールと呼ばれる物質です。
スラッジやスケールがボイラー内に堆積・付着すると、ボイラー水に熱が伝わりにくくなり、エネルギーロスにつながります。
また、スケール付着部分が過熱されると、ボイラーの膨出や破裂などが引き起こされる危険性があります。

腐食

ボイラーでありがちなトラブルのひとつとして、腐食があります。
腐食が起こると、ピンホール(穴あき)が発生し、水漏れや蒸気漏れが発生する可能性もあるでしょう。
腐食の発生を放置していると、最悪の場合ボイラーが停止してしまいます。
そのため、定期的な点検でボイラー内に腐食が発生していないか確認することが重要です。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

株式会社MITUWA
〒274-0801 千葉県船橋市高野台3-18-1
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