こんにちは!株式会社MITUWAです。
弊社は、千葉県船橋市に拠点を構え、焼却炉や火葬炉などの築炉工事、ダクト製造、煙突工事など各種施工を手掛けております。
「焼却炉の修理はいつ行うの?」
このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
今回は、焼却炉はいつ修理するのかについてお伝えします!
発煙が多いとき
まず焼却炉の発煙が酷いという問題が起きた場合は、メンテナンスが必要です。
通風ノズル等の貫通清掃や送風機・バーナー等の機器点検などを行います。
炉本体が壊れたとき
炉本体が壊れてしまった場合は、修理や交換を行いましょう。
腐食などによって穴が空いていたり、ひび割れが起きていたりする場合は溶接補修が必要です。
バーナーの調子が悪いとき
バーナーの調子が悪くて燃え方に問題がある場合にも、点検や修理が必要となります。
対処法としては、バーナーの交換や分解清掃および部品交換です。
燃料を変えたいとき
問題ではありませんが、物を燃やす際に必要なバーナーの燃料を変えたいという要望がある場合はバーナーの交換を行います。
例えばオイルバーナーから、都市ガスやLPGなどのガスバーナーに変える場合に交換が必要です。
ご要望を叶えられる会社!
信頼できる業者をお探しなら、焼却炉や火葬炉などの製造・メンテナンスや鍛冶工事のプロフェッショナルが集う船橋市・市原市の株式会社MITUWAまでお気軽にご相談ください!
お客様のご要望を最大限叶えられるような施工に尽力をつくし、相談からアフターフォローまで丁寧に対応いたします。
各種工事のお問い合わせを心よりお待ちしております。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。