築炉工事をより安全に行う２つのポイント

こんにちは！株式会社MITUWAです。
弊社は、千葉県船橋市に拠点を構え、焼却炉や火葬炉などの築炉工事、ダクト製造、煙突工事など各種施工を手掛けております。
「築炉工事を安全んに行うためにはなにが必要なの？」
このような疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。
今回は、築炉工事を安全に行うためのポイントを２つ紹介します！

不明点の解消

築炉工事は耐火レンガを積み重ねて炉をつくっていきます。
しかし、場合によってはレンガが倒れてくるなど、危険が潜んでいる部分もあります。
そんな危険と隣り合わせの築炉工事を安全に進めていくためには、まず不明点についてしっかりと確認をしておかなければなりません。
何かおかしいと感じても、そういうものなのかもしれない、と自己完結をすることは避けましょう。
不明点をそのままにすると、後で大きな事故につながることもあります。
築炉工事は経験が重要です。
働きはじめて数年のうちは分からないことだらけでしょう。
不明点は先輩方に尋ねてしっかり解消しながら、工事を進めることが大切です。

正しい知識を身につける

築炉工事を安全に行うためのもう１つのポイントは、正しい知識を身に付けることです。
築炉工事の専門資格として、築炉技能士という国家資格があります。
資格をとるためには実務経験が必要ですが、築炉工事の知識をしっかり身に付けたいと考えている方は、資格の取得がおすすめです。
お客様へのアピールポイントにもなりますよ！

実績豊富で信頼される業者

焼却炉や火葬炉などの製造・メンテナンスや鍛冶工事の業者をお探しの方は、船橋市・市原市の株式会社MITUWAまでお気軽にご相談ください！
弊社は平成２０年に創業し、これまで多くの施工を提供してまいりました。
おかげさまで多くのお客様から信頼をお寄せいただいております。
安心してご依頼ください。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。