投稿日:2021年8月22日

熱風炉について解説します!

こんにちは!千葉県市原市に拠点を置き、鍛冶工事・製缶工事をメインに手掛ける株式会社MITUWAです!
おかげさまで多数のご依頼をいただいており、安定的に受注実績を重ねております。
今回は、「熱風炉について解説」をテーマに設定し、具体的にご説明します。
ぜひ最後までご覧ください!

熱風炉とは

熱風炉とは、内部に珪石レンガを格子状に組んだ蓄熱室を持つ円筒状の炉を指します。
燃料ガスを燃焼させて得た熱を蓄熱室に貯えたのち、燃焼を止めて空気を送り込むことにより高温の空気を得る一種の熱交換器です。
高炉へ熱風を絶え間なく供給するために、2基以上の熱風炉を交互に稼働させるケースが一般的です。

熱風炉の役割

熱風炉の役割は、高炉内へ熱風を送ることです。
熱風炉内には多くの耐火レンガが積み重なった格子があり、高炉での製鉄時に発生したガスが最後に熱風炉に送られて燃焼を行うという仕組みです。
熱風炉から出るときの空気の温度は1,300℃以上に達します。

熱風炉の種類をご紹介

熱風炉には「内燃式」と「外燃式」の2種類があります。
内燃式熱風炉は、同一炉内に燃焼室と蓄熱室が内蔵されているのが特徴です。
しかし燃焼室と蓄熱室を仕切る隔壁レンガが、温度差により損傷しやすいという欠点があります。
一方、外燃式熱風炉は、燃焼室と蓄熱室を分離した構造が特徴です。
燃焼室を炉外に設けることで、内燃式の欠点である燃焼室と蓄熱室の温度差による隔壁の損傷が起こらないよう工夫された構造になっています。

熱風炉のご相談はぜひ弊社へ!

弊社では、千葉県市原市を拠点に、北海道と沖縄以外の全国で活動しております。
鍛冶工事を主力に、焼却炉や火葬炉、工業炉やボイラーなどの製造で実績を重ねてまいりました。
有資格者が責任を持って作業を進めますので、炉の製造を希望される方はぜひ一度ご相談くださいませ。
また弊社では製缶工事も得意としており、設計から組み立て、アフターサービス・メンテナンスまで一貫して対応しております。
お客様のニーズに合わせてオーダーメイドでの製缶工事を行っており、弊社で製造可能な物でしたら、何でも承ります!
「こんなものでもつくってもらえるのかな?」とお考えの方は、まずは弊社までお気軽にご相談くださいませ。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。

株式会社MITUWA
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